記事を読む

【これYATTEMA】身体の声を聞く by北方伸樹

投稿日:
2012.05.17
| カテゴリー:
しなやか部
| 投稿者:
Wellbena編集部

身体の声を聞く

継続しているこころとからだのセルフコントロールは?

しばらく前から、血糖値が高いことを指摘されています。いわゆる「生活習慣病」です。
私の場合、夕方飲み始めると食べることに対する抑制が外れ、飲む、食べる、飲む、食べるのサイクルが際限なく回り始めます。ほぼ毎日がそのような状態でした。

これは「生活習慣の結果陥った高血糖という病気」というより、「生活習慣が病んでいる」といったほうがよいかもしれません。
そこで、生活習慣を変えてみることにしました。

  • 土曜日の夜以外はアルコールを摂取しない。
  • 食べながら、また食事後に「自分の身体は満腹感を感じているか」に意識を向ける。
  • 意識して歩く。(雨が降らない日は、難波から淀屋橋までは徒歩にする)

これだけです。 何を食べたか、逐一写真に撮っていましたが、外食のときはなんとなく迷惑な気がしてやめました。

今まで続けられている理由は?

これを始めてから、食べることで自分の身体がどう反応しているのかに敏感になってきました。それまでは、もう食べなくてもいいのに、身体の声を無視して食べる行為を続けていたのです。

気づいているのに、気づいていないフリをしていたわけです。
食事を終える時間も当然早くなり、翌朝起きたときになんとなく身体が軽い。朝昼も必要なだけ食べて終わるので、調子がいい感じがします。その体調のよさが、私の継続をあと押ししていると思います。

それから、がんばりすぎないこと。

土曜日には飲んでいいということにしているので、しっかり飲みます。やや飲みすぎるときもあるのですが、「やっぱり飲むのはやめよう」とまた一週間がんばることができます。

実践を継続するコツは?

この取り組みをしたあと、ずっと継続できていたわけではありません。
しばらく缶ビール1缶ならと、また飲み始めていた時期があるのですが、やはりなんとなく調子が悪くなり、再び取り組み始めました。
40代も半ばを過ぎると、身体の変化が如実に出ます。特に悪いほうへ。よい状態、悪い状態に関わらず、変化に敏感になることが、実践のコツではないかと思います。

読者に伝えたいこと

マラソンを完走できたとか、体重をものすごく減らしたとか、劇的な変化もよいとは思うのですが、それはなかなかハードルが高いと思う方には、日々のちょっとした意識の持ち方を変化させるだけでも、身体や心に影響するものだと思います。

ぜひ、自分に合った、身近な目標を見つけて変化を楽しんでみてください。

kitagatasan北方伸樹/Office Anniversary Office Anniversary代表。
「この会社で働いていて、本当によかった」と、社員がしみじみと思う会社を、世の中にひとつひとつ増やしていくことをミッションに、組織づくりコンサルティング・講演・研修・コンサルティングを行っています。

Witten by

Wellbena編集部

Wellbena編集部

ウェルビネ編集部です。ココロもカラダもポジティブ&アクティブに、イキイキと仕事・生活を送る人々が世の中に増えるような情報発信を心がけていきます。

関連記事

関連講座

ピックアップブロガー

    • 日比野 佐和子

      日比野 佐和子

      アンチエイジングドクター (抗加齢・・・
    • 小島 美和子

      小島 美和子

      管理栄養士・産業栄養指導者・健康運・・・
    • aloha37

      aloha37

      海とスポーツ観戦とお昼間のアルコー・・・
    • 林皇毅

      林皇毅

      ライブラ香りの学校校長。日本にアロ・・・
    • 木下美守

      木下美守

      日本成人病予防協会認定講師
      栄養・・・