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IT×スポーツ「超人スポーツ」が盛り上がっている!

投稿日:
2015.11.05
| カテゴリー:
ニュース&トピックス
| 投稿者:
琴地悠太

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スポーツが変わる!

学生時代に運動部に所属していた人、又はそうで無かった人にとっても、
「スポーツ」と聞くと、野球、サッカー、テニス、バスケットボールなどを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?

 そんな、なじみ深いスポーツですが、未来の子供たちがイメージするスポーツは全く別のものとなっているかもしれません。今、スポーツはテクノロジーの発展によって大きく変わろうとしています。

 

2020年超人スポーツ世界大会開催!?

 2015年1月30日、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は研究活動の一環として「超人スポーツ協会」(http://superhuman-sports.org/)を設立すると発表し、2020年に超人スポーツ世界大会の実現を目指すとしている。

 「超人スポーツ」とは、テクノロジーを活用し、人の身体能力を超える力を身につけることによって、人を超える「超人」として競うスポーツで、年齢や体格などの身体差などの制約を無くし、全ての人が楽しめるという特徴があり、超人スポーツ協会ではテクノロジーにより変化する領域は以下の6つとしている。


①    身体能力
パワードスーツ・ウェアラブルデバイスの着用で、筋力・五感・身体能力・動作を拡張する。

②    道具
ドローンの利用や自動姿勢制御するボールなど、道具の変化。

 ③    フィールド
陸上に限らず、水上・水中・空中など、すべてフィールドがスポーツの舞台となりえる。

④    トレーニング方法
身につけたデバイスにより、高効率で効果的な新しいトレーニング方法の発明。

⑤    プレイヤー層
年齢・性別・体格・能力の差に関係なくプレイができる。

⑥    観戦方法
プレイヤーの息遣い・視点・身体の動きを感じられるスポーツ観戦の実現。

このように、プレイヤー本人だけでは無く、スポーツを行う環境や観客の観戦方法までも変化していくのだ。同協会では世界大会に向け、2016年より毎年超人スポーツトーナメントを開催するとしており、超人スポーツが増々盛り上がっていくことが予想されている。

 

テクノロジーと融合した新たなスポーツ

 超人スポーツ協会が10月23日(金)に開催した「第1回 超人スポーツEXPO」の中では、
来場者がウェアラブル×AR技術を使って魔法を撃ち合う「HADO」(http://meleap.com/index.html)の対戦を体験し、さながらRPGの中で敵にめがけて技を打ち合うような爽快感を味わった。

その他にも同協会が7月に開催したイベントで出会った7人のメンバーの「ちゃんとルール化されたドローンを使ったスポーツを作りたい」という想いから生まれた「超人鷹匠 ドローンマスターズ」(http://www.drone.jp/news/20150924085114.html)など

テクノロジーと融合した未来のスポーツを作りだそうとする動きは今後増々加速していくと考えられる。

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琴地悠太

琴地悠太

Be & Do インターンシップ/関西大学在学中。健康的な働き方に興味があり、情報収集する中で気になる記事をピックアップ。その他、気になる話題を随時紹介します!健康な30代,40代に向けて邁進するぞ!

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