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末端冷え性改善!今年こそ、根っこでポカポカの冬に。

投稿日:
2014.12.19
| カテゴリー:
しなやか部
| 投稿者:
舞田美和

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私、冬になると毎年”しもやけ”に悩まされています。大人がしもやけ?!って驚かれるのですが…でも、毎年忘れずに足指にやってきます。。。しもやけの原因として、よく言われるのは低体温ですが、でも私、全然体温が低いわけじゃないんです。むしろ高体温。平熱は36度8分くらいあって、ちょっとほてるなーと思うと37度くらいあることもしばしば。なのに、いつも手足は冷たくて、いわゆる「末端冷え性」のようなのです。

人間が生命活動を維持する上で大切な働きをしている酵素の働きは、37℃くらいで最も高まるのだとか。なので、内臓のある体の中心部の温度を常に37℃に保つために、環境の変化に応じて体温を調節するわけです。

寒いときは、手足の末端や皮膚表面などの血管を収縮させて熱の拡散を防ぎ、心臓や肝臓など重要な臓器が集まる体の中心部に血液を集めて体温を維持しようとする。そのため血液が行き渡りにくくなった手先や足先は、温度が下がる→これが、末端冷え性の原因だったんですね。

血液の流れが良ければ手足にも十分に血液が行き渡るのですが、その循環が良くないために手足が冷たくなる。つまり、末端冷え性=血液の流れが良くないってことなんですね。主な原因は、①血液がドロドロ ②運動不足による筋力低下 ③ストレスによる自律神経系の乱れなどと言われています。私の場合、低血圧であることも末端まで血が行き届かない一因のようですね。

末端冷え性を改善するには、物理的に体を外から温めるのも有効ですが、根本的には体質改善が一番!適度な運動・ゆったりリラックスする時間を作ると同時に、食べ物の力を借りて体を中から温めて、血液サラサラ、手足もポカポカ!を手に入れたいですよね。

そこで参考にしたいのは、薬膳。難しいことを考えなくても、薬膳は食材の色や性質で判断出来るみたいです。色で言うと、黒・赤・黄・橙。性質で判断するには、土の中にあるもの(根菜類)や硬いもの。水っぽくないもの。北国が産地のもの。こういうものが体を温めてくれる食材と覚えておくといいですね。

というわけで早速、毎朝飲んでいたスムージーをやめました。フレッシュな野菜やバナナなどの果物いっぱいで美味しいんですけどね~。生野菜は土の上だしバナナは南国。体が冷えるものオンパレードです。というわけで、代わりににんじんや玉ねぎ、じゃがいもなど土の中のものをいっぱい詰め込んだポトフやかぼちゃスープなど、温かい朝ご飯にチェンジ。

この冬は、根っこでポカポカの体を目指しますよーー。皆さんも温かい冬をお過ごしくださいね。

Witten by

舞田美和

舞田美和

アラフォーに突入し、体のあちこちにエイジングサインを発見してしまう今日この頃。イキイキ素敵に歳を重ねて、チャーミングなおばあちゃんになるのが密かな夢です。美味しいものに目がない”食いしん坊キャラ”と”すっきりしなやかな身体”は果たして共存できるのか?実験中です!

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