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【食Trainer’sブログ】食トレ(2)太りにくいカラダをつくる! by小島美和子

投稿日:
2012.10.12
| カテゴリー:
ランニング部専門家
| 投稿者:
小島 美和子
太りにくいカラダをつくる!

太りにくいカラダをつくる!

  引き続き、ランナー的「食トレ」です! 「食トレ」とは、不調後の事後対応ではなく、不調にならないように、コンディションを維持できるように食事を整えること。 今日は、「太りにくいカラダをつくる!」です。 「体重を減らしたい」と思って食事を調整する人は多いようですが、「太りにくいカラダをつくる」食事を意識している人は少ないようです。 「体脂肪を減らす食事」と、  「太りにくいカラダをつくる食事」は、  同じことのように聞こえますが、実は全く違うものです。 まず、精神的な効果が違います。 「体脂肪を減らす」ということは、食事を減らすというネガティブな発想… 「太りにくいからだをつくる」というのは、食べてからだをつくる!というポジティブな考え方。 栄養的にも勿論違います。

「太りにくいカラダをつくる!」ためのポイント

基礎代謝の高いからだをつくる 消費エネルギーを考える時、運動をしている時の分だけを考えがちですが、じっとしている時もエネルギーは消費しています。 1日トータルで考えると、寝ている時間も含め、じっとしている時間の方が多いわけですから、このじっとしている時の消費エネルギーの高低が、 太りにくさに大きく影響します。ほんのちょっとでも基礎代謝を上げることができれば、それは24時間積み重ねることで、太りにくいからだにつながるのです。 代謝に一番影響するのは、筋肉量です。 筋肉量が多い人ほど、基礎代謝が高く、太りにくいということになります。 したがって、筋肉量が少ない人は、筋肉量を増やすトレーニングと食事の調整も必要! 代謝をあげる生活 更に、食事の食べ方や、内容も代謝に影響を及ぼします。
  1. 欠食しない 特に朝食はしっかり食べる
  2. 朝は温食が基本(朝の体温を上げることで、1日代謝を高く維持しやすくなります。)
  3. 毎食必ず、良質のたんぱく質食品を食べる(たんぱく質は食事による消費エネルギーが高い栄養素です! )
  4. 代謝をあげる食品を使う(生姜や唐辛子、スパイス類や、ココアなど代謝をあげる食品を意識的に使うことも効果的!)
  5. ゆっくり入浴(寝る前にゆっくりと入浴することで、睡眠中の代謝を上げることができます。
などなど。 寒い季節になると、冷え性に悩む人も多いと思います。 今年の冬はしっかり代謝を上げて、冷えない!太りにくい!からだをめざしましょう。

Witten by

小島 美和子

小島 美和子

管理栄養士・産業栄養指導者・健康運動指導士・ヘルスケアトレーナー/健康・食生活に特化した企画・開発事業、食教育サービス事業を展開する(有)クオリティライフサービス代表取締役。
保健指導専門職へのアドバイスや各種講師、テレビ・ラジオへの出演、各種種雑誌等での監修、執筆など多数。 走る人の食生活情報を発信する「RUN!×食NET.」主宰。「きちんと動く」「しっかり食べる」のランニング×コンディショニングと、自らマラソン 大会への参加等を通じ、モットーである「健康を表現する管理栄養士」を体現中!

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