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【Dr.’sブログ】ビタミンA.C.E(エース)で抗酸化力アップ by日比野佐和子

投稿日:
2012.05.21
| カテゴリー:
エイジマネジメント部専門家
| 投稿者:
日比野 佐和子

ビタミンACEで抗酸化力を高めましょう! 細胞が錆(さび)ると老化します。錆びないためには抗酸化を意識しましょう。

抗酸化力は、血液検査で測れます。抗酸化力を見るには、αリポ酸、CQ10、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどの血中濃度を見ます。
すなわち、αリポ酸、CQ10、ビタミンA・C・Eの血中濃度が高いと抗酸化に効果的な状態ということになります。人間は細胞が錆びなければ125歳まで生きることができます

ところが加齢とともに細胞が障害を受けて寿命が短くなってくるのです。
つまり身体の細胞と活性酸素が結びつき、老化を促進するといえるのです。
ある研究で抗酸化システムが発達した生きものほど長生きだということが分かっています。抗酸化システムを高めていけば健康で若々しく、長生きできるのです。

ビタミンA・C・Eはビタミンエースと覚えて、意識的に摂取してください。
ビタミンAは鶏レバー・豚レバーなどの動物性と、にんじん・ほうれん草・モロヘイヤなどの植物性があります。ビタミンEはアーモンドやピーナッツなど。ビタミンCはイチゴやジャガイモなどに入っています。
栄養素を調べて知ることで、いっそう健康を意識して食べることができます。
ただし、ビタミンAとEは摂り過ぎると溜まって残ってしまいます。
その点、ビタミンCは水溶性なので、流れてしまいます。こまめに摂取したほうがいいですね。

Witten by

日比野 佐和子

日比野 佐和子

アンチエイジングドクター (抗加齢学専門医)/大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了
米国、中国、ヨーロッパでアンチエイジング医学を修得、米国およびヨーロッパの抗加齢医学専門医を持つ。内面と外面から「美と健康」をトータルマネジメントする専門家。

専門分野は欧米のアンチエイジング医学以外に、中医学、ホルモン療法、プラセンタ療法、ホリスティック療法、植物療法(フィトセラピー)、クリニカルアロマセラピー、アフェレーシス療法と多岐にわたる。真摯でフランクなカウンセリングが、芸能人や有名スポーツ選手・セレブリティに人気。

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