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【Dr.’sブログ】噛むことで若返りホルモンがでます by日比野佐和子

投稿日:
2012.12.03
| カテゴリー:
エイジマネジメント部専門家
| 投稿者:
日比野 佐和子
噛むことで若返りホルモンがでます

噛むことで若返りホルモンがでます

最近、やわらかい食べ物が増えていて、若い人の顎が細くなってきています。

歯ごたえのあるものをしっかりよく噛んでかまないと顎の筋肉が退化してしまうのです。
噛むことで唾液に含まれるパロチンという成長ホルモンを促進してくれる物質が分泌されます。パロチンがたくさん出ることで、筋肉・内臓・骨・歯などの生育や発育が盛んになり若さを保つといわれています。
噛むことで脳の刺激になって認知症の予防にもなります。

ちなみに精神的なストレスや緊張があると交感神経が刺激されて、唾液の分泌が減ります。緊張したときに喉が渇いて粘っこい唾液になりますよね。

ストレスの多い人は、歯のくいしばりや歯ぎしりをしていることが多くて、顎のまわりの筋肉が硬くこわばっています。歯ぎしりの強い人は、歯のかみ合わせにもよりますが、歯が割れるなどということもあります。頭痛をおこすこともあるのです。 耳の下の顎の下を押したときに、そこが硬い人は歯ぎしりをしている人かも知れません。そんなときはボトックス注射で筋肉を緩めるという方法もあります。

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日比野 佐和子

日比野 佐和子

アンチエイジングドクター (抗加齢学専門医)/大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了
米国、中国、ヨーロッパでアンチエイジング医学を修得、米国およびヨーロッパの抗加齢医学専門医を持つ。内面と外面から「美と健康」をトータルマネジメントする専門家。

専門分野は欧米のアンチエイジング医学以外に、中医学、ホルモン療法、プラセンタ療法、ホリスティック療法、植物療法(フィトセラピー)、クリニカルアロマセラピー、アフェレーシス療法と多岐にわたる。真摯でフランクなカウンセリングが、芸能人や有名スポーツ選手・セレブリティに人気。

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